『 ロミオとジュリエット 』Stage Sideを読んで
実はちゃんと観たことがない
宝塚版
『 ロミオとジュリエット 』
ここまで来たら
過去の公演を見ずに
星組公演に挑もうと思ってます
今回は初演から
演出助手として
この作品に関わって来られた
稲葉先生が語る
『 ロミオとジュリエット 』
ということで
大変興味深く読ませていただきました
フランス版も観たことないですが
かなりアクロバティックな
感じということで
そっちも気になるよね・・・
原作はそれこそ
児童書版で読み
英語の授業でも読み
何度読んでも
悲しくなってしまって
実はちょっと苦手だったりするのですが
宝塚版はどうでしょうか・・・?
音楽だけは
何度も聞いていて
歌はかなり好きなので
それだけでも楽しめそうな気もしてます
歌うの
まこっちゃんだしね
再演ものって同じ作品であっても
演じる人が違うことで
場合によっては物語自体の
解釈までも異なるものになるという
難しさもあるように思います
初演をやった星組で
しかもその時に下級生として
演じていた方が多くいる
今やるからこその
『 ロミオとジュリエット 』
この記事を読んだことで
ますます観られる時が
楽しみになりました!!
できることなら
生で観たいよ!!!
それまでに
状況が落ち着いていてくれることを
祈らずにはいられません・・・